Brackets が終了するとのことで、Visual Studio Code へ

かれこれと6〜7年使い続けてきたコードエディタの「Brackets」が2021年9月1日に終了するということで、愛着のあった「Brackets」から「Visual Studio Code」へやっとこさ移民してみました。

仕事としてHTMLメールを作っており、1ファイルにおけるコード量が割と多く(メールHTMLの特長上外部ファイルを読み込めないなどなど)、また<table>構造でしか全体のメールクライアントの表示を担保できないという何十年前のレガシーな記述方法しかできず、これもまたコード量を増やすという原因でもあります。

上記から<table>のネストが多いのですが、ここが「VSCode」だと非常に見易いということに非常にありがたく、もっと早く移民していればのことで…

オリジナル WebIcon【Apollicons】の制作

2020年じゃあもう古いとか言われてしまうのかもしれませんが、fontsetが簡単に作れるicoMoonでオリジナルのWebIconの制作を改めて進めています。

icoMoonは、SVGでの保存形式であればサクッと作れるため、めちゃくちゃ重宝してるサービスです。

20年以上も前からベクトルデータ(Adobe Illustrator)への信用度が高いため、Web上でのSVGファイルの使用価値が高いのはとても嬉しいことです♪

汎用性も含め様々なカテゴリのアイコンを用意しておきたいのですが、使用箇所が淡い背景色 or 濃い背景色というだけで、線が映えるか白抜きが映えるかなどで、ベストなチョイスはどうなのかと、、アイコンデザイン中は頭がぐるぐるしてたりで…

また個人的な思いではあるのですが、アイコンのデザインというのは幾何学的というのか、あまりフリーハンドで形成されていないほうが美しと考えているため、純粋な直線と正円の構成でクリアできるものはクリアを試みています。(無理そうなものもありますが…)

なるべく正四角形内いっぱいに表現することも意識することも忘れず、個性も強くせず、そういうアイコンに私はなりたい。。

Hello world!

WordPressの内容把握とテーマ制作のために、無駄かと思われる記事の投稿をしてゆく方向です。

基本的に投稿する記事はコードで制御しないようにしたいところですね…